留学プログラム新規導入

ご相談募集中

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このようなお困りなことはございませんか?

まずは何でもお気軽にご相談ください!

  1. 学生さんに留学を相談しているけど提供できるものがない
  2. 専門的なプログラムを提供したいが何をしたらいいか分からない
  3. 安全な留学プログラムを提供したい
  4. 職員向けにワーホリや留学について説明してほしい

日本ワーキング・ホリデー協会のできること

日本ワーキング・ホリデー協会ではお客様のニーズに合わせた、
完全オリジナルプランの作成をしております。

  1. ワーホリや留学のセミナー開催のご希望
  2. ご提供できる海外経験のご案内(専門学校留学等)
  3. 春夏短期海外研修も承ります
  4. 語学研修のご案内 / 専門学校留学のご案内
  5. 作成してほしいGlobal Study Programの相談
  6. 海外渡航までのサポート

安心してご利用いただける2つの制度

1

世界初の安心制度で留学費用を守る信託制度とは

ご利用者様に安心してお手続きしていただくために、ご利用者様からお預かりした大切な留学費用は、留学安心信託会社との契約により信託法という法律で全額が保全されます。(信託法第25条)これまで企業の倒産、災害時では事業費用が破産管財人に押さえられる為、残念ながら申込者に留学費用が戻ることはありませんでした。日本ワーキング・ホリデー協会では全額信託によって留学申込者が損害を被る事はありません。

2

各国政府・大使館と連携

大使館、政府HPより正確な情報提供を行っております。また、各国大使館と連携があり、大使館の方からセミナーを行っていただいた実績もございます。

ワーキングホリデー・留学 体験談

中学生の頃は不登校、高校は通信制に通い接客業で働くという自分の人生を変えたいと思っていました。アルバイトをしている時、ニュージーランド人の旦那様がいる方と知り合い、もともと興味があった海外への渡航を決意しました。TESOLという英語を母国語としない人に英語を教える資格を取得するために、毎日忙しく過ごしましたが、とても自信が付きました。海外ではトラブルがつきものなので、ちょっとのことでは動じない度胸がつきました。また、いろいろな国の人と出会えたので、いろいろな目線で物事を見ることができるようになりました。

元々英語とは無縁の日本料理店で調理師として働いていました。従業員の先輩にワーホリ経験者がおり、英語で自分の作った料理を説明している姿にカッコよさも感じていました。また、観光業が盛んになり日本に来る外国人が増えるなと思った時、英語の必要性を実感し、渡航を決意しました。海外に行ったことによって、日本の文化や治安、環境の良さを改めて知ることができ、世界のいろんな国の友達や知り合いもでき、更に語学力も大きく伸ばす事が出来ました。英語が全然わからなくて、渡航国へ着いた初日に空港で受け取ったビザが、受け取るはずだったビザと違うビザだったのもいい思い出です笑なぜ海外に行くのか、自分がどんな人間になりたいのか目標と目的を持つが大事です。新しいことにチャレンジする大切さも忘れずに。

よくある質問

Q看護留学プログラムを導入する予定はないが、ワーキングホリデーについて知りたいので聞いてみたい。

A問題ございません。ワーキングホリデーや留学についてしっかりとご説明させていただきます。

日本ワーキング・ホリデー協会とは

日本ワーキングホリデー協会では、これまで10万人のワーキングホリデーを創造するを理念に、延べ15万人以上の方の、留学・ワーホリのサポートをして参りました。

しかし昨今、コロナウイルスの影響によるリモート授業などを通して、ご来店頂く方から「海外で学びたい。」「就職に役に立つ学びを海外で得たい。」「海外の専門学校で学びたい。」というお声を多くいただくようになりました。

多くの学生さんが世界での経験を経て、日本で活躍できるグローバル人材となれるよう、是非大学・専門学校内にて海外留学・ワーホリのチャンスを増やしていただきたいと思います!