『30歳を過ぎてから

   ワーホリのことを知った』

『行くタイミングを伺っていたら

   年齢制限を過ぎてしまった』

 

ワーホリには「30歳までにビザの申請が必要」という基本的な制限があります。理由は様々ありますが年齢制限を理由にワーホリの渡航をあきらめている方がたくさんいらっしゃいます。

今回私たちがご案内するプログラムの対象年齢は35歳まで。条件を満たしていれば通常のワーホリと同じように、現地で学び、働き、生活することが可能です!

プログラム概要

1.渡航プランのご案内

35歳ワーホリの機会を最大限に活用し、あなたのキャリアアップなどの目的達成のために一緒に考えアドバイスします。

2.到着後のオリエンテーション

SIN番号の申請や仕事探し、また口座開設のための各種銀行のご紹介や電話番号取得のお手伝い。

Ready To Workのワークショップへのご招待。

3.キャリア相談 / 帰国後の就職相談

帰国後に備えた渡航中、帰国前でもキャリア相談及び就職のお手伝い。

参加条件

  • 18歳以上35歳まで方 
  • 入国時にCAD$2500相当以上の資金があることを証明できること
  • 2024年5月中にプログラム参加費用のお支払いが可能であること
  • 2024年5~7月中にビザ申請ができること
  • ビザ許可から1年以内にカナダへ渡航できること

※今回は31歳以上の方を優遇します

※15名様限定の為、プログラム申し込み後ワーホリ協会内での選考がございます

ワーホリとは

海外で仕事をしながらその国を旅行するプログラムのこと。20代の若者が対象で、異文化の体験や海外での仕事を通じて自分を成長させることができます。代表的な目的地はオーストラリアやニュージーランド、カナダ、イギリスなど。滞在できる期間は1年間(場合によっては2年間)。その間に現地で仕事をして旅行費を稼ぐこともできます!ワーキングホリデーに参加すると、他国の文化に触れたり、新しい友達を作ったり、しっかり働いて自立したキャリアを積んだり、新しいスキルを身につけたりすることもできる。

 

準備や計画が必要だから、しっかりと準備をして楽しいワーキングホリデーを過ごしましょう!

日本ワーキングホリデー協会について

ワーホリ協会はユーザーの皆さまのプライバシーを尊重します。
(プライバシーセンター:https://privacy.jawhm.or.jp/)